本読みの思い出

音が出なくなって久しいアンプを、思い立ってある工房に修理に出したのは3か月近く前
20年以上前のアンプなのでたぶん修理困難だろうと思っていたら、先週修理が完了し戻ってきた
音にはあまりこだわりはなく、安価なデジタルアンプで十分だったし、
youtubeやスマホをながら聞きするほうが性に合っているのだが
早速鳴らしてみるとやっぱりいいなと、レコードやCDをとっかえひっかえ
セッティングついでに荒れ放題の部屋を片付けていたら、
捨てたと思っていた昔の読書ノートが出てきた
何を読んでたんだろうと読み始めるとこれがなかなか面白い
前半は日本の小説やノンフィクション、後半になるとほとんどが海外の探偵小説、スパイ小説、ユーモア小説など
小生意気な感想が書かれているが、確かにそうだよねと妙に納得している自分が可笑しい
引っ越しのたびに捨てたり、古本屋に売ったり、知人にあずけたりしていたので、手元に残っている本は一冊もないが、
本なんてそんなものと思う 
夏になるとプールや海辺で海外のこれらの小説を読むのが至福のひと時であったことを懐かしく思い出す
ノートの中で、グレアム・グリーンの小説を無人島に持っていく本の第一候補と書いてあったが、確かにと思いながら、
苦労して買い集めた全集も手元にはない ちょいと笑ってしまった

恐竜の卵探し
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by touchii-minami | 2017-08-11 21:52 | Comments(2)
Commented by ryo at 2017-08-20 14:38 x
子供たちの夏休みも、あとわずか。暑いの寒いの、なんて愚痴を言っている間に、夏は後姿ですね!

懐かしい曲をたくさん聴きましたか? そして読書ノート(^^)
好きな音楽や本から得る知識や感想、そういうものって、自身の形成の基礎になっている部分が多々あると思いませんか?
偉くもない、名もない、ごくごく普通の大人になってしまったけれど(^^;)

さよなら夏の日 を聴きながら、自分の夏休みを思い出してみるけれど、漠然としていて、
あっという間に年齢を重ねてしまったように思います。

紫陽花の咲く森の道をかけてゆく子供たち、いいですね!
恐竜の卵探し だなんて、なんて素敵な発想でしょう。
そういえば、大ぶりな西洋紫陽花の花の塊は、青い恐竜の卵のようにも、
森の中の不思議なキノコのようにも見えて、
行く先の世界が楽しみですね!

通勤時に、相変わらずガラケーで音楽聴きながら族やってるんですが、
ダメになったイヤフォンを買い替えたら、ガラケーゆえに全社共通の古いタイプのものしかなく、
ノイズがめちゃめちゃ入るんですよ。
耳障りと思っているうちに慣れてしまい、なんだか昔風で味がある・・・なんて、
負け惜しみの感想です(^_^)V
Commented by touchii-minami at 2017-08-22 01:40
音楽って音じゃないですよね
懐かしい曲を聴いていると特にそう思います
写真も同じで、性能のいいカメラだからと言って、いい写真が撮れるわけでもないし
まあ、男って概して道具にこだわる愚かな動物のようで

イヤフォンもちょっと高めのものに替えると格段に音は変わりますよ ぜひお試しを^^

クワガタ採りでスタートした夏ですが、
そのまま梅雨に入ったようで現在雨宿り中です
そのうち大好きなトワイライトタイム目指して活動再開
長い残暑になるか、早い秋になるか
どっちにしても青い空が恋しいですね
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