2019年 05月 09日 ( 1 )

アオハダトンボのこと


 先日アップしたメスとは別のアオハダトンボ
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先日の写真と同じ♂
光の加減で青い翔はイマイチだったけど
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連休中にアオハダトンボを撮るのは
ここ10年来のことだけど、この時期、1,2回来て撮れれば満足

ただこの日は、見知らぬおじいさんが同じ方向に歩いていて
私のことを怪訝そうにしばしば振り向いていた
何しに来たのと言われたので
アオハダトンボを撮りに来たというと
アオハダトンボはいないよ、と一言
そうですか、やはり激減してるんですねと聞いてみると
いろいろな理由を話し始めた
犬を川に入れて産卵場所を荒らすというのもそのひとつ
やたら写真を撮りに来る者や
そのうち、大学の先生って、あれはいかん、などと話し始めた
10年くらい前、初めてアオハダトンボを撮った時、たまたま大学の先生という人に会って
いろいろこの辺のトンボのことを教えていただいたことがあり
自分としてはいい印象を持っていたんだけど

ただ、ヤマサナエの話がなかったので、
捕食が原因のひとつではと聞いてみた

確かにトンボ同士の捕食はあるがここでヤマサナエは見たことがない
と答えられたので
昨年、ここでヤマサナエを見かけたことを伝えてみた

あんた結構詳しいんだねと言い、怪しくはないと思ってくれたらしく
しばらくすると、おい、いたぞ、メスだけどさ
と居場所を教えてくれ、よかったね、いたよ、早く撮りなと言いながら、
こっちから撮った方がいいよと言ってくれた
その後も、メスを一匹みつけてくれてたが、
♂がいなくて残念だけど、あの青く光る翔がいいんですよねとつぶやいてみた

そのうち、遠くで♂がいるぞと呼ぶ声が
あんた、よかったよ、と

この方、後から聞くと、この地域の自然保護団体の会長さんとのこと
会員になると川に入って観察もできることも話しだし、
盛んに会員になるようにと言い始めた
そして、この場所のことは決して口外しないようにとも言われた

年に1、2回撮りに来るだけなので、と濁したが、
HPもあるので見るようにと言われ、別れた

家でHPを確認しながら、どうしようか迷っている





by touchii-minami | 2019-05-09 22:43 | Comments(0)